
メインテーマ :
静から動へ-求められる災害時医療貢献-
会 期 : 平成24年2月19日(日) 9:00~16:30
会 場 :
京王プラザホテル4階,43階
学 会 長 : 千葉 正志 (東京都保健医療公社 豊島病院)
実行委員長: 荒木 秀夫 (日本大学医学部附属板橋病院)
参加費 会員:4,000円、非会員:6,000円、学生:無料
賛助会員:4,000円、他団体:4,000円
(ランチョンセミナーの受講券は9時から総合受付で配布します)

(社)東京都臨床検査技師会第八回医学検査学会の学会長を務めさせていただくにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
三月の東日本大震災では過去に経験したことのない被害となり、今年は私どもにとりましても悲痛な年となりました。ここに被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げます。また、その後の台風による被害も非常に大きなものであり、水害の恐ろしさを改めて知ることになりました。ここで私どもにとりましても災害時対応のあり方を問う教訓となったことは云うまでもありません。
そのような背景から都臨技の学会開催も危ぶむ声がありましたが、関係者と会員の協力で開催する運びとなりました。心より感謝申し上げます。
災害が色濃い年となったこともあり、学会のメインテーマは「静から動へ-災害時医療貢献-」としました。今年の災害は過去に策定した災害時対応の想定範囲を超えたものであり、改めて医療技術職としての活動方針を模索する機会ではと考え企画しました。
特別講演と各シンポジウム形式による口演を各研究班、学術部、組織部、渉外部に担当していただき東日本大震災を含めて災害時活動内容の報告、他の医療技術職からの報告などを予定しております。そのうえで、臨床検査部門が担当すべき災害時の役割を方向付けできればと考えております。
そのほか、災害時に活用可能なPOC検査機器とパンフレット展示、ランチョンセミナーは3会場での開催を企画しております。
多くの方々が参加下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成23年10月
第八回都臨技医学検査学会長 千葉正志