学会長あいさつ  

学会長あいさつ

第13回東京都医学検査学会の開催にあたって 学会長





 
学会長 髙橋 秀治(学校法人 田島学園  東京医学技術専門学校)

公益社団法人東京都臨床検査技師会(以下、都臨技)主催の第13回東京都医学検査学会の学会長を務めることとなりましたので、一言ご挨拶を申し上げます。
元号が「平成」に変って早30年が経とうとしています。その間いろいろな事がありました。 リオオリンピックでの日本選手の大活躍に興奮したことも記憶に新しいことと思います。また、日本各地で起きた地震、豪雨、噴火などによる多くの災害にも見舞われました。その度にボランティアなど人と人との繋がりで復興を遂げてきました。都臨技においても公益法人となり、会員が5千人を超えるまでとなりました。
21世紀の医療を迎えて私たち臨床検査技師を取り巻く環境も大きな変遷を遂げ、検査機器・ 試薬の進歩、臨床検査技師法の改正、業務の拡大、それに伴い臨床検査技師学校養成所規則も改正されました。私たち臨床検査技師に求められることは多様化し、今後どのように医療に参画して行くのか多方面から考えて行かなくてはなりません。
今回の第13回東京都医学検査学会ではメインテーマを「 繋(つなぐ)」とし教育現場、臨床 現場、企業各社の協力を得てシンポジウム形式による講演や講師を招いての特別講演を予定して おります。学校教育と医療現場、臨床検査技師と他の医療職、患者と医療、検査と機器・試薬など多方面から臨床検査技師の繋がりを考え、これからの臨床検査技師を考える企画を進める予定です。
その他、賛助会員企業各社のご協力のもと、機器・試薬セミナー、検査機器やパンフレット展示、ランチョンセミナーの開催を予定しております。
末筆ではございますが、日頃より東京都臨床検査技師会にご支援頂いております会員の皆様に 少しでも道標となるような有意義な学会を目指し準備して参りますので、多数のご参加を心より お待ち申し上げます。


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