このページは自宅研修用に会誌の利用の仕方,会誌各内容の教科別区分け,教科点数の案内をしています。 ここに案内している教科分類は,日臨技の自宅研修方式に基づき地区単位技師会誌の扱いに合致したものです。評価にはレポートの提出が義務づけられます。〈レポート提出について〉 レポート提出は日本臨床衛生検査技師会ホームページ(http://www.jamt.or.jp/)の「生涯学習」「生涯教育研修制度ガイドライン」をご利用ください。 本号には2025年2月号対象掲載項目の教科点数を案内しています。著者名:須長 宏行表題名:敗血症とその検査~プロカルシトニンを中心に~掲載誌:第53巻1号48~49頁教科点数:専門―30点著者名:岡田 敬司表題名:認知症とアミロイドβについて掲載誌:第53巻1号50頁教科点数:専門―30点著者名:小川 浩正表題名:閉塞性肺疾患を学ぶ~末梢気道抵抗・気道抵抗を中心に~掲載誌:第53巻1号51~52頁教科点数:専門―30点著者名:池田 隆徳表題名:臨床心電図掲載誌:第53巻1号53~55頁教科点数:基礎―30点著者名:高田 潤一郎表題名:心臓超音波検査「基本断面」初級者だから知っておきたい描出・計測掲載誌:第53巻1号56~59頁教科点数:専門―30点著者名:井澤 和美表題名:ずっこけ どうする 脳波検査掲載誌:第53巻1号60~65頁教科点数:基礎―30点著者名:永沼 真一表題名:関東甲信越ブロック血液センターにおける赤血球関連依頼検査について掲載誌:第53巻1号4~10頁教科点数:専門―30点著者名:木崎 直人表題名:検査技師として神経伝導検査はどこまで行うべきか掲載誌:第53巻1号11~17頁教科点数:専門―30点著者名:水谷 奈津子表題名:第3回「タスク・シフト/シェアと教育施設 大学に課せられた責務,そしてその到達点とは」掲載誌:第53巻1号18~27頁教科点数:基礎―30点著者名:米谷 正太表題名:第1回「教育現場から~臨地実習前技能修得到達度評価~」掲載誌:第53巻1号28~35頁教科点数:基礎―30点著者名:安藤 隆表題名:耐性菌を深掘りする!! 腸球菌掲載誌:第53巻1号41~45頁教科点数:基礎―30点著者名:猪俣 記一表題名:ISO 15189第4版およびフレキシブルスコープ認定掲載誌:第53巻1号46~47頁教科点数:基礎―30点92東京都医学検査 Vol. 53 No. 1 生涯教育 自宅研修の手引き
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