学会長あいさつ  

学会長挨拶

2019年度日臨技 首都圏支部・関甲信支部医学検査学会(第56回)開催にあたって
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学会長: 原田 典明
公益社団法人 東京都臨床検査技師会会長
ライフ・エクステンション研究所付属永寿総合病院

新しい時代の幕開けとなる2019年度日臨技 首都圏支部・関甲信支部医学検査学会(第56回)を公益財団法人 東京都臨床検査技師会の担当で開催させていただくにあたり、担当技師会を代表して一言ご挨拶申し上げます。
本学会は2019年10月26日~27日の二日間にわたり、UDX秋葉原にて開催いたします。本支部学会は、日臨技の地区制から支部制への変更により、それまで関甲信地区として開催していた学会を各支部毎に開催することとなり、2013年から2015年までの3年間は各支部にて開催されておりました(2012年は準備の都合により両支部合同にて開催)。しかし、首都圏および関甲信両支部から日臨技へ、両支部合同開催について要望書を提出しそれが認められたため、2016年からは両支部合同にて開催されることとなりました。合同開催となってからこれまでは関甲信支部にて開催されておりましたが、4年ぶりに首都圏にて開催される運びとなりました。
本学会のメインテーマは「未来創成in Diversity Tokyo」としサブテーマとして「時流に乗り遅れるな」といたしました。社会全体としてAI化の波がすぐそこまで押し寄せてきております。これは臨床検査技師の業務においても例外ではなく近い将来AI化の波が押し寄せてくることは避けては通れないことでしょう。しかし、われわれ臨床検査技師の業務は多種多様であり、現在の状況から未来へ向けて発想の転換をし、新しく職能・職域の拡大を目指して発展していくと考えます。そのために、これからどの様にしていかなくてはならないか、われわれの将来に向けて多様性に富むこの東京から何かしら発信していきたいと考えこの様なテーマにいたしました。
前回、東京都担当学会は両国にて開催いたしましたが、今回は秋葉原にて開催となります。秋葉原は6路線が通り交通の便が良く、学会会場はJR秋葉原駅前とアクセスが非常に良くなっております。皆さんは秋葉原という街にどの様なイメージをお持ちでしょうか。電気街・オタク・アイドル・メイドカフェなど色々なワードが出てくると思います。今学会は、秋葉原らしい色々な挑戦を企画していきたいと実行委員一同考えておりますので是非、多くの皆様にお越し頂き東京都ならではおもてなしを楽しんで頂ければと思います。
是非とも多くの会員の皆様に一つでも多くの演題登録をお願いいたします。都臨技会員一同、皆様のご参加をお待ちしております。