トピックス
Japan Endovascular Treatment Conference 2023 (JET2023)のご案内
血管系のインターベンションに係わる学会で、 循環器科や血管外科、放射線科、内科、形成外科等の医師やメディカル スタッフの方々に、多数ご参加いただいております。
主催:一般社団法人Japan Endovascular Treatment Conference(JET)
会期:2023年5月26日(金)〜28日(日)
会場:赤坂インターシティコンファレンス
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F
詳細は下記のリンク先へ
http://www.j-et.jp/jet2023/program/medical.html
【賛助会員からのお知らせ】団体保険について
賛助会員の株式会社トータル保険サービス(アフラック)から団体保険の紹介がありました。
都臨技会員は「団体保険扱い」となり、保険料がお安くなります。
対象商品はアフラックの「がん保険」です。
新規加入と、既にがん保険にご加入されている会員につきましても、転入手続きにより団体契約に変更できます。
2022年度 都臨技精度管理調査 施設別報告書、参加証、評価基準一覧の公開について
2023年2月20日に公開しました。
詳細は「都臨技標準化事業」
https://www.tmamt.or.jp/aboutus/10.html
をご参照ください。
令和4年度 各賞授賞式
第17回 東京都医学検査学会において各賞授賞式が執り行われました。
功労者表彰および永年幹事表彰の受賞の皆様、この度は、誠におめでとうございます。 今までの都臨技への貢献に心より御礼申し上げます。
今後、益々のご活躍を祈念すると ともに今後とも本会へのご指導を賜りますようお願い申し上げます。
功労者 (順不同・敬称略)
立花 勇一
小山 正晴
櫻井 勉
松村 充
井上 聡子
永年幹事 (順不同・敬称略)
小林 紘士 | 池畑 浩一 | 星 恵輔 |
岡村 邦彦 | 浅見 英一 | 汐谷 陽子 |
池田 千秋 | 井出 和美 | 園部 一成 |
田村 孝子 | 桜庭 尚哉 | 宮川 典子 |
千葉 直子 | 岩村 ちなみ | 佐藤 英樹 |
中尾 和城 | 俵木 美幸 | 中野 幸生 |
仲倉 佳子 | 槇 優子 | 福良 英之 |
小野瀬 志美 | 高野 小百合 | 板橋 匠美 |
三澤 慶樹 | 堀口 新悟 | 畑田 和哉 |
令和5年度 医療技術部門管理資格認定制度新規募集案内について
日臨技から以下の案内が届いています。
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日頃から当会への運営に対してご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
令和元年度に創設いたしました医療技術部門管理資格認定制度につきまして、
次年度の受講者の募集を添付の資料のとおり開始することにいたしました。
詳細は別添通知をご確認ください。
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資料1 医療技術部門管理資格都道府県発出文書 (令和5年度募集)
第72回日本医学検査学会プログラムにおけるアンケート調査協力依頼
日臨技関甲信支部・首都圏支部から、第72回日本医学検査学会プログラムに関するアンケート・意識調査依頼が来ています。
病理細胞診検査、輸血細胞検査部門に関連する業務を行っている会員の方は、ぜひご協力ください。
1.病理細胞診検査部門
パネルディスカッションにて「タスクシフト〜切り出し〜」をテーマとして企画しました。
全国各施設の病理検査業務に従事する皆様からご意見をいただき、セッションでの発表をさせていただく予定です。
実施期間:2023年2月1日~28日
実施方法:Google formを活用したアンケート調査
回答リンク先URL:https://forms.gle/rBGkGTomcEAwFwXJA
2.輸血細胞検査部門 教育公演「日本における輸血機能評価認定 (I&A)の意義 」を開催するにあたり、血液製剤使用実績のある施設を対象に「I&Aに関する意識調査」を行って実情を把握し、課題の明確化と解決のための一助にしたいと企画しました。
【お詫び】 2022年度都民公開講座 公開遅延
いつも当会ウェブサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。
都民公開講座の動画を2月6日公開予定でしたが、諸事情により作業が遅れております。 ご不便をおかけして大変申し訳ございません。
一日も早く公開出来るよう努めますので、今しばらくお待ちくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
タスク・シフト/シェア関連講習会のお知らせ
日臨技から以下の案内がありました。
詳細は日臨技ホームページでご確認のうえ、ぜひご参加ください。
開催目的を「病棟業務も含め既に始めている施設の好事例の紹介、臨床検査技師が病棟と関わる上で知っておきたい医療安全、感染対策等、情報の提供の場を目指す。」とし以下の日程で「病棟業務とタスクシフト/シェア推進」講習会のオンデマンド編を現在開催しているほか、オンライン編もオンデマンド編にひきつづき開催する予定となっております。
・「病棟業務とタスクシフト/シェア推進」講習会 オンデマンド編
開催(オンデマンド配信)日程:令和5年1月19日(木)~2月18日(土)
*なお、配信期限ついては延長を検討中です。
・「病棟業務とタスクシフト/シェア推進」講習会 オンライン編
開催(ライブ配信)日程:令和5年2月19日(日)10:00~15:50
*参加資格:「病棟業務とタスクシフト/シェア推進」講習会 オンデマンド編 修了者かつ管理職相当(主任以上)
令和4年度 東京都臨床検査技師会輸血検査研究班「輸血に必要な考え方を学ぶ Webによる症例検討会」開催案内
【テーマ】輸血に必要な考え方を学ぶ Webによる症例検討会
【日 時】2023年3月4日(土) 14:00~17:00
【場 所】Zoomを利用したオンライン形式によるWebグループ討論
【定 員】40名(先着順)
【内 容】中級程度(これから中級を目指している方も歓迎)
【受講料】無料
詳細についてはこちらをご覧ください。
臨地実習指導者講習会の受講制限解除について
昨年度から一般社団法人日本臨床検査学教育協議会(以下日臨教)と日臨技で開催している「臨地実習指導者講習会」ですが、1施設1名の受講制限がありました。
この度、受講制限が解除されましたので、日臨技ホームページでご確認ください。 https://www.jamt.or.jp/studysession/onsite/
第17回東京都医学検査学会 優秀演題賞
第17回東京都医学検査学会における、優秀演題賞が決定しました。
最優秀演題賞:GP-13「尿検体pHと尿中β2マイクログロブリン測定値の低下度の比較検討」
演者:三井記念病院 長谷野 優作 技師
理由:尿中β2MGのpHによる数値の低下は新しい知見ではないが、今回の検討では研究の目的から結論まで簡潔に具体性をもってまとめられている。 pHの影響によりβ2MGが低下することの原因と対策が明記されており優秀な演題である。
優秀演題賞:DP-27「子宮内膜間質におけるCD138陽性形質細胞の新たな評価法の検討」
演者:江東微生物研究所 病理研究所 宮田 桃子 技師
理由:慢性子宮内膜炎診断に必要なCD138陽性形質細胞について、同定のみならず細胞数から治療効果を評価する新しい知見を持った研究である。 今後、臨床に応用できる可能性があり優秀な演題である。
日臨技首都圏支部・関甲信支部合同「臨床化学検査研究班研修会」開催のお知らせ
【テーマ】「精度保証をつくるテクニック」
【日 時】2023 年 2 月 12 日(日)12:00~16:30
【場 所】WEB 開催(ZOOM 使用)
【定 員】300 名(先着順)
【受講料】会員 1000 円、賛助会員 1000 円、非会員 4000 円
詳細はこちらをご覧ください。
【賛助会員からのお知らせ】団体保険について
賛助会員の株式会社トータル保険サービス(アフラック)から団体保険の紹介がありました。
都臨技会員は「団体保険扱い」が適応されます。
対象商品はアフラックの「がん保険」です。 新規加入と、既にがん保険にご加入されている会員につきましても、転入手続きにより団体契約に変更できます。
団体扱いの契約期限がありますので、2022年11月30日までに直接、トータル保険サービスへご連絡ください。
黒住医学研究振興財団からのお知らせ
黒住医学研究振興財団から「創立30周年記念特別学術講演」の案内がありました。
テーマ:感染症研究の温故知新
配信期間:2022年10月1日~2022年10月31日
視聴方法:公益社団法人 黒住医学研究振興財団ホームページへアクセスしてください。
(登録・申し込み不要)
http://www.kmf.or.jp/30th/index.html
関甲信支部・首都圏支部合同支部一般検査研修会の開催について
各種研修会にお知らせを掲載しました。
詳細はこちらをごらんください。
7月理事会以降に入会申請された方へ
会員証は理事会での入会承認後に郵送されます。
8月は理事会がないため、次回の郵送は9月21日以降となります。
しばらくお待ちください。
「日臨技共済制度」の感染症罹患共済金制度について
日臨技から以下のお知らせが届いています。
「日臨技共済制度」の感染症罹患共済金制度において、 新型コロナウイルスの流行の結果、従来であれば入院が必要な状態であっても、 自宅療養・宿泊療養となるケースが多発したため、共済制度規定細則を整備し、 令和4年6月より自宅待機も共済金の支給対象に盛り込みました。
詳細につきましては、日臨技HP「日臨技共済制度」でご確認ください。
都臨技会誌の電子化について
2022年6月号(6月1日発行予定)から「東京都医学検査」の冊子体発行を中止し、電子書籍となります。
今後は会員ページにログインしてご覧くださいますようお願い申し上げます。
なお、メディカルオンラインでも今まで通り掲載されますので、必要な場合は印刷も可能となっております。
論文投稿は引き続き募集しておりますので、皆様のご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします。
都臨技編集委員会
更新情報
3月25日
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